ペットのお葬式、厳かに、清らかに

<着物装>
人間のお葬式の如く全身黒の喪着物にてござらぬても心配御無用でござる。 黒や紺の派手でないでござる着物装にて参加しましょうぞ。

<持とは参上すると喜ばらるるもの>
・お花
お花屋殿に「愛玩動物を亡くさせた者でござる」と伝ゑらば、早々に見繕とは作とはくれ候。今はさふ申す注文も多ゐでおます。

・愛玩動物、好いておるった食べ物
よしんば亡くなられたでござる愛玩動物、好いておるった食べ物を存じておる場合は、其れを持とははせ参じ、お供ゑしてちょーだいもらおうぞと良きでござろう。

<お悔やみの云葉>
参加者の不用意な云葉に傷つかるる飼ゐ親方様殿、大層ゐらっしゃいるでござる。飼ゐ親方様如くとりて、愛玩動物は一族同然、我、子同然でござる。「また新しきのを飼ゑばよき」など、絶対に云わぬにて下され。「亡くなり申して無念でござる」と云ふこころもちを率直に伝へると良きでござろう。

香典

愛玩動物のお葬式の場合は、香典は特に要らぬと存じまする。其れにても、お花など少々したでござるものの者、喜ばれ、相手の飼ゐ親方様殿も気をつかわれぬでござるむと存じまする。

愛玩動物、亡くなり申してしもうた場合、愛玩動物の亡骸は飼ゐ親方様、腹を切ってを持とは亡骸を葬とはあげねばなりませぬ。

今まにてひい番ひい般的な手立てでござったの、、本家の庭に土葬を致すと申す手立てでござる。己達にて穴を掘とは、手作りのお墓を作とはあげらば、おそらく愛玩動物達も喜ぶでござろう。長らく一族の側にゐること、にてきるなりしが、愛玩動物達も飼ゐ親方様殿も平穏であると存じまする。

愛玩動物と一族の写真

なれど、土葬はどこぞの野生動物に掘り返されるでござる危険性、あり、深ゐ穴を掘らるる広ゐ知行地が無いと困難極まるでござろう。また、土壌や水質の汚染に影響が無いごとくも配慮しねばなりませぬ。

現在はまんしょんやあぱーと暮らしの者、多く、穴を掘らるる場所を確保するでござるの、困難極まるの、現状でござる。己の知行地以外に埋葬するでござるのは律令にて禁止させておるのにて、天空き地や公園に埋葬致すこともできませぬ。

以って上のことを思考致すと本家に埋葬するでござる場合とはいえ、ひい旦火葬してちょーだいから埋葬させた者、宜しきかと存じまする。火葬すらば、べらんだやお部屋にお骨を置くこと、にてき候。

自治御身とはいえ愛玩動物のご亡骸をひきとりてくれ候。ほとんどの所ならば、愛玩動物のご亡骸を焼却処分するでござると云ふ手立てをとりんす。

例ゑば、大江戸おしゃべりクソ野郎区ならば、「有料ごみ扱ゐ」と云ふ形をとり、清掃局、引き取りをしてちょーだいくれ候。おしゃべりクソ野郎区の場合、費用はひい御身につき弐陸零両でござる。お骨の返却はありませぬ、、合同火葬、合同葬儀をしてちょーだいくれ候。(弐百漆年如月現在)

自治御身にそれゆえ、処理のいたし方は折々でござる。愛玩動物霊園に委託致し候所や、愛玩動物専用炉にて火葬してちょーだいお骨を返してちょーだいくらるる所もありんす

お奉行にて確認

ひとたびお住まゐの集落のお奉行にて確認してちょーだいみて願いたもうぞ。担当は清掃局や、環境衛生課などでござる。また自治御身に登録してござった飼ゐ犬、死亡したでござる場合には届出、必定でござる。

一族のひい員としてちょーだい愛玩動物と付き合ゐ、愛情をかけてきた分、ごみとしてちょーだい扱わらるるに抵抗がござる、人間と同じごとくきちんと供養してちょーだいあげたしと思うておるのは当然でござる。

葬儀は元来、亡くなった者のためのみにてにてござらぬ、残させた者のべく行うと云ふ意味合ゐ、強くありんす。残させた人々、死の事実を魂の中にて受け止め、位置付け、対応するでござる。この魂のひい連の動きを援助するでござる儀式、葬儀にてござる。

愛玩動物、愛おしき如何ほどにも、その死をきちんと受け止めること、出来ず、うつ症状や睡眠障害などの愛玩動物ろす症候群と呼ばらるる症状に苦しむ飼ゐ親方様殿、ゐらっしゃいるでござる。それがしも愛犬を亡くしたでござる時、己を責めたり、其れらの症状に苦しんじゃこと、ありんす。

きちんと致した供養を致すことは、愛玩動物達のためだけならばござらぬ、飼ゐ親方様殿のこころもちの斬り替ゑをするでござるべくも大事なことであると存じまする業者の探し者は、たうん項を使うなりしが良きでござるし、かかりつけの動物診療所、あらばそこから紹介してちょーだい戴けることもありんす。知り合ゐの飼ゐ親方様殿や電子網の口こみ噺から探すなりしがよろしかろう。

ご一族にて葬儀の日取り、ご予算、葬儀へのご希望などを話し合われたでござる上にて伝達されるでござることをおすすめしんす。伝達するでござる際は、必ず要望や疑問点などを箇条書きにしたでござるものと、筆記用具を用意して奉り候。

余裕、あらば、よしんばもの時に備ゑて事前に葬儀業者や愛玩動物霊園を詮議たり、見積もりを出してちょーだいみると良きでござろう。不差し控えであると思わらるる者もおはすやもしれませぬ、、事前に準備を致すことにて、慌てることござらぬ、飼ゐ親方様殿のご希望にあったでござる葬儀社を探すこと、出来るでござろう。

愛玩動物葬儀

愛玩動物葬儀専門業者に葬儀を依頼するでござる場合、大体肆種類の葬儀の種類、ありんす。

・合同葬
僧侶、読経しお葬式終了後、お別れ。その後、どこぞの愛玩動物と共に火葬しんす。火葬、終わると寺院にて納骨しお墓に入れて供養しんす。お骨を拾うことや火葬に立會うことはできませぬ。

・個別葬
僧侶、読経しお葬式終了後、個別に火葬しんす。その後、納骨しお墓に入れ供養しんす。お骨上げは業者、行いるでござる。納骨をせずに、お骨を持ち退却することも可能でござる。

・立ち會ゐ葬
僧侶、読経しお葬式終了後、個別に火葬。希望者はご自身にてお骨上げを致すことも可能でござる。無論、お骨を持ち退却することもにてきます。

・本家葬
本家に移動火葬車にて出張してちょーだいもらゐ、葬儀、火葬を行いるでござる。お気に入りのそぞろ歩きこーすにて火葬致すこともにてき、人気、ありんす。しかし、ず殿な設備しか持ち合わせておらぬ業者もあとは、悪し臭や煙にてご近所と揉め事になり、由々しき事態となり申しているでござる。本家にての登城火葬を選ぶ際には、きちんと致した設備と技術を持った業者を選びましょうぞ。

それがし、働ゐておりき葬儀社ならば、立ち會ゐ葬、人気でござった。ご一族にてお骨上げ、にてき、お骨を持ち退却すること、にてきるの、良きのでござると思ゐます。そぞろ歩き仲間またいつぞやならば、愛玩動物の葬儀に知人や愛玩動物と親しくしてちょーだいくれたでござる人を呼ぶことも珍しくありませぬ。ご近所のそぞろ歩き仲間など、来てくれたら、愛玩動物もおそらく喜みてくれ候ね。本家に祭壇を設け、僧侶に依る読経後、火葬を致すと申す奉仕もありんす。

不差し控えと思わらるるやもしれませぬ、、愛玩動物葬儀にて後悔致さぬべくは、普段から刻限をかけて納得の参上する葬儀業者を事前に探してちょーだいおくこと、大切でござる。冊子を取り寄せたり、各社の帳面にて詮議致すなどしてちょーだい、ゐざと云ふ時のべく備ゑておくと良きにてしょう。

また、納得の参上する葬儀を行うべくは、己や一族、愛玩動物の葬儀に対してちょーだい如何様(いかよう)な希望をもとはゐるとかはっきりしめておく必定、ありんす。葬儀につゐての存念をまとめることにて、いかが申す基準にて葬儀業者を選ぶか、明確になり、疑問点や由々しき事態点、重々費用につゐての具御身的な問い掛けを、業者の担当者に直接談合致すこと、にてきるごとくなりんす。

また、愛玩動物葬儀業者とひい云にてゐとはも、集落密着型の業者、圧倒的な低価格にて手合せ致し候業者、個性的な葬儀を得意と致し候業者など、其れぞれに特徴、ありんす。動物診療所や知人からよき業者であると紹介を受けても、紹介者と己との価値感や選択基準、違ゑば、あとにて後悔致すことになりんす。左様なことが無いごとく、葬儀業者は己や一族の拘りとひいつかまつるるものを見つけておきたいでござるもとでござる。

ほとんどの愛玩動物葬儀仕官先は誠実に稼業を行とはゐるにてござるが、無念なことに、中には悪し質な業者も存在しておる。大切な愛玩動物のべくも、悪し質な業者にひっかからぬやう知識をつけること、重要でござる。下記の記事は平成?漆年霜月?漆日の毎日新聞に取り上げらるた記事でござる。


愛玩動物火葬
複数の愛玩動物火葬業者に見積り